インスタを使っていると、「○○さんはあなたの知り合いかもしれません」という通知が突然表示されて戸惑った経験はありませんか?
スマホの連絡先同期、Facebookでの友人関係、共通のフォロワーなど、様々な要因で表示される仕組みと、必要に応じて通知を減らす方法を解説します。
★インスタの「あなたの知り合いかもしれません」の基本的な仕組み
★通知が頻繁に届く理由と設定を見直して通知を減らす方法
★非表示にできない場合の原因や注意点、実際に役立つ解決策
インスタの「あなたの知り合いかもしれません」とは?仕組みと表示の意味
インスタグラムを利用していると、通知欄やおすすめユーザー欄などで「○○さんはあなたの知り合いかもしれません」と表示されることがあります。
これはインスタ独自のアルゴリズムが「知っている可能性のあるアカウント」を提案してくれる機能です。
どこかでつながりのあるユーザーを見落とさずにフォローできるよう、利用者に便宜を図る目的で設計されました。
しかし、「本当に知り合いじゃない人が表示される」「同じような通知が何度も来て困る」など、気軽さの裏で煩わしく感じられる面もあります。
実際のところ、インスタ側は公式に細かいアルゴリズムの内容を公表していませんが、連絡先やFacebookの友人情報、共通のフォロー関係や類似趣味のユーザーなど、さまざまな要素を総合して「知り合いかもしれない」と判断しているのです。
「インスタ あなたの知り合いかもしれません」に表示される主な理由・基準
ここからは、インスタグラムがなぜ「あなたの知り合いかもしれません」という通知を表示するのか、主な基準を解説していきます。
1. スマホ連絡先の同期による表示
インスタグラムは、ユーザーのスマホ連絡先を同期する機能を提供しています。
この設定をオンにしていると、スマホ内の電話番号やメールアドレスに基づき、「連絡先に登録されている知り合いがインスタを利用している」と判断されます。
2. Facebook友達との連携が影響
インスタとFacebookは同じMeta社が運営しており、アカウントを連携するとFacebookの友人関係がインスタにも反映されることがあります。
3. 共通のフォロー・フォロワーの存在
インスタグラムは、ユーザー同士のフォロー関係にも注目しています。
たとえば自分がフォローしているAさんと、まったく別のユーザーBさんが相互フォローの仲にあると、「あなたとBさんは関係があるかもしれない」と判断されやすくなるのです。
4. 類似するアカウントや投稿をフォローしている
インスタでは共通の趣味や属性をもつユーザーをおすすめする傾向もあります。
自分がフォローしているアカウントの投稿内容やハッシュタグ、利用している機能から「興味が近い人」を推測し、そのユーザーが「知り合いかも」として表示される場合があります。
5. プロフィールの属性や趣味の関連性
フォロー関係のデータに直接的な共通点がない場合でも、インスタが独自に「属性が似ている」と判断したユーザーを表示するケースがあります。
「知り合いかもしれません」の通知を減らしたい人向けの対処法
ここでは、実際に「知り合いかもしれません」通知が煩わしいと感じている方に向け、具体的な設定・対処法を紹介します。
1. 通知設定でオフにする方法
インスタグラムのアプリには細かい通知管理機能が用意されています。
「○○さんはあなたの知り合いかも」といった通知が届くこと自体を止めたい場合は、以下の手順でオフにすることが可能です。
2. 連絡先同期をオフにする手順
自分の電話帳をインスタと同期していると、友達や知り合いだけでなく、昔ちょっとだけ連絡を取った程度の相手まで「知り合いかもしれません」に表示されることもあります。
以下の手順で連絡先の同期をオフにできます。
3. Facebook連携を解除して表示を減らす
Facebookの友人が自動的にインスタの「知り合いかも」に表示されるのを防ぐには、Facebook連携を解除するのが効果的です。
4. ブロック・非表示を活用して個別に消去
通知設定や連絡先同期の解除をしても、特定のユーザーがしつこく表示され続ける場合は、ブロックや「おすすめユーザー」欄から個別に消去する対処法もあります。
フィードやプロフィール画面に表示されたおすすめユーザーのカード右上にある「×」をタップすると、そのユーザーが再度表示される可能性を抑えられます。
それでも「知り合いかもしれません」が消えない?原因と注意点
上記の対処法を試しても、まれに「通知やおすすめが完全には消えない」と悩むケースがあります。
インスタグラムの仕様上、いくつかの理由で対処しきれない部分があるため、原因や注意点を知っておくと役立つでしょう。
1. インスタ自体の仕様上、完全には非表示にできない
インスタ公式が「知り合いかもしれません」機能自体を無効にするオプションを提供していないのが現状です。
通知をオフにするとプッシュ通知や通知欄での表示は抑えられますが、アプリ内のお知らせ画面やフィードにおすすめユーザー欄が出続けることも少なくありません。
2. 複数アカウント利用時はアカウント毎に設定が必要
インスタグラムでは、1つのスマホアプリで複数のアカウントを切り替えて使う人も増えています。
ただし、通知設定や連絡先同期のオン・オフはアカウントごとの設定項目となるため、Aアカウントで通知をオフにしても、Bアカウントではオンのままになっている可能性があります。
もし複数アカウントを運用しているなら、全部のアカウントで設定を見直すことが重要です。
1つだけ設定して「まだ通知が来る!」と不満に思っていても、実は別のアカウントが原因となっているケースもあるので注意が必要です。
3. アプリの不具合やバージョン問題が絡む場合も
まれに、アプリが最新バージョンにアップデートされていなかったり、一時的な不具合が発生していると、通知設定が正しく反映されないことがあります。
対処法としては以下のような点をチェックするとよいでしょう。
これらの作業で設定が正しく反映され、通知が正常な状態に戻る可能性があります。
特に大きなアップデートが入るタイミングなどで不具合が起こることがあるため、日頃からアプリを最新の状態に保つことが望ましいです。
まとめ
ここまで解説してきたように、インスタの「あなたの知り合いかもしれません」通知はさまざまな仕組みを元に表示されています。
最後に、今回の見出しで扱った要点を3つに分けて振り返り、今後の行動に活かせるようまとめてみましょう。
重要ポイント | 解説 |
---|---|
1. 表示の仕組みと理由 | スマホ連絡先やFacebook連携、共通フォローなど複数の要因が絡んで「知り合いかもしれません」が表示される。電話帳やSNSのデータを元にインスタが自動で判断している。 |
2. 通知を減らす設定 | 通知オフ、連絡先同期解除、Facebookとの連携解除などにより、煩わしい通知を抑制できる。ただし完全に表示を消し去る方法は公式には用意されていない。 |
3. 完全非表示は難しい | アカウントごとに設定が必要であり、アプリのバージョンや不具合によっては反映されにくい。複数アカウント管理やこまめなアップデートでトラブルを回避する必要がある。 |
インスタを使う上で「知り合いかもしれません」という通知が必ずしも不要とは限りません。
懐かしい友人を見つけるきっかけになることもあれば、新しいつながりを作る場面でも役立ちます。
しかし、プライバシーや煩わしさを感じる方は、本記事で紹介した設定方法を試してみるとよいでしょう。